自律型無人探査機(AUV)は、今後の海域利用における省人化や海中の可視化に資する有望な技術であり、政府はAUVの国産化・産業化を実現するべく、社会実装に向けた戦略(2023年12月総合海洋政策本部決定)をとりまとめ、海洋開発等重点戦略(2024年4月総合海洋政策本部決定)とその別紙としての工程表を作成し、その推進を図っているところです。
本事業は、こうした方針に沿ってAUVの利活用が期待される場面での実証試験を実施することで、社会実装に向けた制度環境の整備や、より実用的な製品の開発等につなげることを目的とするものです。
また、内閣府総合海洋政策推進事務局では、「自律型無人探査機(AUV)官民プラットフォーム」を立ち上げて、AUV の社会実装や情報共有を促進しております。
成果報告会の開催
AUV利用実証事業の成果報告会を令和8年2月5日(木)に開催しました。
資料については下記をご確認ください。
令和7年度AUV利用実証事業 成果報告会(令和8年2月5日)
| プログラム | 令和7年度AUV利用実証試験_成果報告会 [PDF:62KB] |
|---|---|
| 資料1 | 実証試験報告(いであ株式会社)[PDF:8MB] |
| 資料2 | 実証試験報告(東洋エンジニアリング株式会社)[PDF:3.7MB] |
| 資料3 | 実証試験報告(国立大学法人東京大学生産技術研究所)[PDF:4.6MB] |
以下の通り、令和7年度 AUV利用実証試験の成果報告会を開催します。ご参加をご希望される方は下記にてご確認ください。
※対面でのご参加につきましては、定員(約100名)に達し次第、受付を終了させていただきます。以降はオンライン参加のみの受付となりますので、あらかじめご了承ください。
また定員に達した後のご登録となりました場合には、事務局よりご連絡いたしますので、オンラインでのご参加となりますことを、予めご承知おきください。
※ご登録いただいた皆様には、参加登録締め切り後、ご登録のメールアドレス宛に当日の詳細をご案内いたします。
●プログラム
■AUVを活用した浮体式洋上風力発電施設の予防保全システム構築のための実証試験
いであ株式会社
■自律型海洋無人機・無人潜水機を用いた利用実証事業
東洋エンジニアリング株式会社
■港から発進して海底をマッピングするAUVと港から発進して目標物を精査するAUV調査の実証試験
国立大学法人東京大学生産技術研究所
参考情報
AUVに関する内閣府総合海洋政策推進事務局の取組 https://www8.cao.go.jp/ocean/policies/auv/auv.html
お問い合わせ
AUV実証事業事務局付(一般財団法人日本宇宙フォーラム)
auvdemo@jsforum.or.jp
内閣府総合海洋政策推進事務局では、以下に示す2つのカテゴリーの実証試験の目標を対象として提案を募集し、審査委員による審査を経て、10件の応募から3件を選定しました。
AUV利用実証試験の公募結果
内閣府総合海洋政策推進事務局では、AUV利用実証試験の実施者を公募します。実施を希望される方は、下記の公募要領に従って応募書類をご提出ください。なお、令和7年4月9日(水)に、公募説明会(オンライン)を開催いたしますので、詳細は公募要領にてご確認ください。
公募要領
公募要領 [PDF] 4/14付改訂版(P15 内閣府の問い合わせ先担当者名の変更)
※説明会で使用した概要説明資料 [PDF]
補足説明事項:
代表実施者として複数の提案を行うことはできませんが、共同実施者として複数の提案(例えば、3.1 実証試験の目標の2つのカテゴリーのそれぞれへの提案)に応募することは可能です。なお、その場合、審査の段階で、複数の利用実証に共同実施者として参画することで利用実証の実施等に支障が生じないかといった点から妥当性、実効性などを確認することになります。
公募期間
令和7年4月4日(金)~令和7年5月14日(水)12:00(正午)
公募説明会
令和7年4月9日(水) 10:30~12:00 (オンライン)
応募をご検討の方は、可能な限り公募説明会への参加をお願いします。公募説明会への参加を希望する方は、下記URLから事前登録(氏名、メールアドレス、所属等)をお願いします。登録後、説明会の接続情報が送られてきます。なお、本説明会への参加は、応募の必須条件ではありません。【公募説明会への事前登録】 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ikHrSfoUQ_yvOOWOHOB-Tw
お問い合わせ
AUV実証事業事務局付(一般財団法人日本宇宙フォーラム)
auvdemo@jsforum.or.jp